やっぱりボロが好き MRFチーム

XJ750Dオーディオ車と走行13万エリーゼのブログ

超個人的復刻してほしいバイク

XZ400D
こーげんの WR250 Raid化計画 MRFチーム
高校の修学旅行の時に見て「カッコイイ!」と思って写真撮りました
免許取った頃はレプリカブームで、バイクは峠攻めてなんぼみたいな時代
旅バイクなど見向きもされず、たしか新車が在庫処分で35万円で叩き売られていたような
旅用XZ400Dと、山散策用125オフと、トランポと、なんて考えてましたが
貧乏学生に買える訳もなく
就職してから一応中古探しましたが、こんな変態バイク出回ってる訳もなく
てか、学生時代に一度だけツーリングで一緒になったけど、それ以来見た事無いし

バイクの楽しみ方が多様化した今の方が需要あるのかも
今なら買えるかも
でも400では出ないでしょうね
大型だったら今は他の選択肢あるし
やっぱり復刻は無いか

ライダーが選ぶ“復刻してほしいバイク” 1位は『GSX1100Sカタナ』
 こーげんの WR250 Raid化計画 MRFチーム
バイク王イクライフ研究所」が バイク免許を保有している600人を対象に“復刻してほしいバイク”を聞いたアンケート調査で、スズキが1981年から2000年まで生産していた『GSX1100Sカタナ』が1位に輝いた。2位は1986年から1999年に生産されていたレーサーレプリカタイプのホンダ『NSR250R』、3位には1970年代に一世を風靡したカワサキ『Z1/Z2』が入った。
 『GSX1100Sカタナ』はドイツ人デザイナーによる日本刀をモチーフにした前衛的なデザインが特徴。1980年ドイツ・ケルンショーに試作車を出展、翌年から輸出仕様車の販売をスタートし大きな反響を呼んだ。
 日本では1994年からはファンの声に応える形で国内販売の販売を開始。試作車から基本デザインは変えず、機能面での改良を重ねながら約20年間にわたり生産を継続していたが、2000年に生産を終了。しかし、現在公開中のバイク映画『キリン』にも登場するなど今でも根強いファンが多い。
 その他、速さを追求し作られ1969年に発売され今でも“マッハ3”の名のもと数々の伝説が語り継がれているカワサキ『500SS』とホンダの『CBR400RR』が同率4位に。10位以内にカワサキ製が5台、ホンダ製が3台ランクインしている。
 同調査は今年3月、排気量51cc以上のバイク免許を保有している20~50代の男性500人、20~30代の女性100人を対象に、インターネットを使って実施している。

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