霞城館
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エリーゼとエブリイの鹿笛続き
色々考えてクレトムWA-88ポチポチ
エリーゼの貫通型EDO-STA外して
クレトム貫通型貼り付け
エブリイもBELL貫通型外して
ベース共通かと思ったら微妙に違ってゆるゆるなので
ベース貼り直してこっちもクレトム貫通型取り付け
これで2台とも高周波もちゃんと出るはず
検証実験によると非貫通型騒音レベルはBELL 010000-8の方が大きいが
波形見ると3kHzピークはEDO-STA ES-101の方が高いので
当たると損害大きそうなエリーゼはEDO-STA非貫通とクレトム貫通型
エブリイはBELL非貫通とクレトム貫通型を採用
あとは残った4個をどう組み合わせてどのバイクに付けるか
出動回数少ないけど当たると人的被害大きいから悩む
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懸念してた新旧互換性ですが
無事ポン付け
これで後ろに付いてる目が100万画素から200万画素にアップグレード
あとは古い100万画素のをエブリイのリアに
電源届かんし、線引っ張るのめんどうで放置してしまいそう
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エブリイ温水ウォッシャーの照光スイッチ
夜だと眩しいので移設します
バラして
下の穴から出し直して
ハンドルに隠れる位置にして、光ってるのなんとなくわかって
のぞき込めば見える
でも見づらいしハンドル切った時に眩しいのでカッティングシートで隠して
やっぱり上に戻す
まだちょっと眩しいけど許容範囲かなあ
もう窓は凍らない季節だけど虫とかお湯の方が綺麗に拭けるので有効
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エリーゼに付けた実証実験済鹿笛
色々調べると論文あった
論文読むとEDO-STA ES-101だけじゃなく
エブリイに付けたBELL 010000-8も実証実験してた
あとはクレトムWA-88と
白岡部品DR-001
ブロワーで風を送って音響測定実験してます
鹿笛は貫通型と非貫通型の2個1セットで
非貫通型はどれも約3kHzの音波を出してる
貫通型は高周波を出そうとしてるっぽいが
ちゃんと出てるのはクレトムWA-88ぐらい
BELLは約14kHz出てるんかなあ、微妙
ちなみに鹿笛の元祖はBELLらしい
ES-101は別の実験で高周波でてるとか
成形誤差により、あるいは気流の条件って何じゃそりゃ
ちゃんと高周波出てない実証実験結果やん
3kHzの音レベル低めだけどクレトムWA-88がええんかなあ
北海道レンタカーのもクレトムっぽい
走行実験にはES-101をプリウスに付けて音響測定してるけど
ノイズにかき消されて有意データは得られなかったという実証実験結果
そしてスピーカーから音波出して鹿の反応見る実験でも
サンプル数少なすぎて微妙
しかもいろんな周波数の合成音なのでどれが効いてるか不明
付けても意味無いって実証実験したのか?
学生が単位もらうためにやった感がいなめない
バイク用どうするか迷うわ
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