やっぱりボロが好き MRFチーム

XJ750Dオーディオ車と走行13万エリーゼのブログ

余計な物は捨てて走り出そう

ほぼ興味無かった86だが、カスタマイズグレードが存在する
こーげんの WR250 Raid化計画 MRFチーム
200万切るらしいけど流石にエアコンは要るなあ
タイヤも前だけは替えたい
黒ボディやったらバンパー無塗装でもいけるか?

「走り」の魅力アピール=スポーツ車に再参入-自動車大手
 自動車大手が相次いでスポーツ車市場に再参入する。トヨタ自動車が今春、小型スポーツ車「86(ハチロク)」を投入。ホンダも2005年に生産中止したスポーツ車「NSX」の後継モデルを15年にも北米で売り出す方針だ。将来の市場を担う若者の車離れに歯止めをかけようと、車が持つ「走り」の魅力をアピールする。
 トヨタは昨年12月の東京モーターショーで、今年春に発売する小型スポーツ車「86」を公開した。資本提携先の富士重工業と共同開発した低重心の後輪駆動(FR)車で、トヨタとしては1999年発売の「MR-S」以来13年ぶりのスポーツ車の新顔となる。
 「86」は、同社の豊田章男社長が訴えてきた「楽しくなければ車ではない」との信念を具体化。若者らに「運転する喜び」を実感してもらい、自動車市場の活性化を狙う。
 一方、ホンダは米国で今月開かれる北米国際自動車ショーに新スポーツ車の試作モデル「NSXコンセプト」を出展し、3年以内に市販車を発表する方針。同社は「創業以来、自由な移動の喜びの実現のため、開発に取り組んできた」(伊東孝紳社長)との自負があり、スポーツ車再参入で原点の「走り」への回帰を鮮明にする。

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