やっぱりボロが好き MRFチーム

XJ750Dオーディオ車と走行13万エリーゼのブログ

超個人的電動アシスト自転車選び

    こーげんの WR250 Raid化計画 MRFチーム
GIANTの電動アシスト が14万7000円やったら安い!
と考えるのは金銭感覚が崩壊してるんだろうか
これは前輪外して輪行できるんか?
ハブモーターじゃ流石に無理か

発々搭載のプラグインハイブリッドはどこも出さんのかな
まあ、多分買わんけど

自転車通勤も苦にならない電動アシスト自転車最新モデル9
自転車通勤を安全・快適なものにするには、まず自分の使い方に合った相棒探しから始めたい。今回はコストパフォーマンスに優れた電動アシスト自転車の最新モデルを厳選して紹介しよう。
<上り坂、向かい風も苦にならない気軽に乗れるモデル>
●スポーティーに乗れるサス付き
パナソニック サイクルテック『ハリヤ』12万6000円
[重量] 21kg [最長走行距離]約65km(ロングモード)
段差などの衝撃を吸収して軽減する、フロントサスペンションを搭載。フレームサイズ=44cm。バッテリー=8.9Ah(充電時間約4.5時間)。
●バッテリー切れも安心の7段ギア
LOUIS GARNEAU『LGS-TR E』13万5450円
[重量]18.3kg [最長走行距離]約40km(エコモード)
外装7段ギアもセットしてあり、バッテリー残量ゼロ時も安心して乗れる。フレームサイズ=42cm。バッテリー=5Ah(充電時間約4時間)。
●大型液晶のサイクルメーター
ヤマハ発動機『PAS VIENTA』13万7000円
[重量]21.5kg [最長走行距離]約39km(オートエコモードプラス)
モード切り替え操作や、バッテリー残量などの情報を見やすい大型液晶を採用。フレームサイズ=59.5cm。バッテリー=6.6Ah(充電時間約3.5時間)。
●前カゴ付きの通勤モデル
ミヤタサイクル『EX クロス・S アシスト』13万9800円
[重量]24.6kg [最長走行距離]約54km(エコモード)
ビジネスバッグがすっぽりと収まるサイズの前カゴを標準搭載する。フレームサイズ=約68cm。バッテリー=8.8Ah(充電時間約4.5時間)。
●軽量+多段変速で通常走行も○
GIANT『CRS HB』14万7000円
[重量]23kg [最長走行距離]約72km(SPORTモード)
アルミフレームに大容量バッテリーを搭載。外装24段変速でより軽く漕げる。フレームサイズ=約44cm。バッテリー=8Ah(充電時間約4時間)。
●自分好みのポジション調整がOK
ブリヂストンサイクル『リアルストリーム』15万1800円
[重量]22.9kg [最長走行距離]約52km(オートエコモード)
高さ調節ができる可変式ハンドルで、好みのポジションで走行できる。フレームサイズ=約53.5cm。バッテリー=8.1Ah(充電時間約4時間)。
●収納性にも優れるタイヤ仕様
ヤマハ発動機『PAS Brace L』15万2000円
[重量]23.5kg [最長走行距離]約52km(オートエコモードプラス)
フロントタイヤは工具不要で着脱可能で、クルマや電車への持ち込みも便利。フレームサイズ=約53.5cm。バッテリー=8.9Ah(充電時間約4.5時間)。
●乗ったまま充電で長距離ライド
パナソニック サイクルテック『ビビチャージ・WT』16万7000円
[重量]30.3kg [最長走行距離]約176km(平地充電モード)
走行中の運動エネルギーから電気を創る「乗ったまま充電」が可能。タイヤサイズ=27型。バッテリー=17.6Ah(充電時間約5.5時間)。
●ダイエットもはかどる!?
パナソニック サイクルテック『ジェッター』17万円
[重量]20.5kg [最長走行距離]約78km(ロングモード)
電池残量のほか、消費カロリーなどを表示するサイクルメーターを搭載。フレームサイズ=約44、49cm。バッテリー=13.2Ah(充電時間約4.5時間)。

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