バイクも車も基本、マフラー替えない主義です
理由は色々ありますが、4輪スラローム競技のアホほど速いノーマル車を見た影響が大きいです
音大きくする前にやる事は山ほどある、と
でも音はそのままでパワーアップ出来るなら導入したい
そんな事できるんやったら最初からメーカーがやっとるわ!
と、思われるのですが、それを実現する魔法のアイテムがあるようです
dB‘s WR250R/X ハイパワーチタンエキパイEX-1 |
スリップオンより効果が体感できるとか、ホンマか?
パワーチェックでも中低速がアップしてる、ホンマか?
でもまあ純正との組み合わせでパワーチェックする姿勢に好感が持てたので、騙されたと思って導入
純正よりもゆったりとしたR形状、管長15mmロングがミソらしいです
だいたい計測すると、外R 137→142
内R 62→66 になっています
内面は裏波溶接リューター仕上げとはなっていないようです
チェック終了したらネジ3本でノーマル外してさくっと交換
601-344=257g の軽量化
なんかザクの動力パイプみたいです
引きちぎられないよう注意しよう
ヒートガードはとりあえずノーマルを取り付け
ヒートガード240g 軽量化の必要あり
走行インプレは後日
ついでにディスク鳴き止めのゴムもニッパーで切って除去してバネ下131g軽量化
g単位でちまちまやってた努力は何だったんだろう・・・
ここまでの合計 4933g 5kgが見えた
サイドカバーのデカールも説明しておきます
左)ネットで拾ったノーマルマフラードウメイを色変更
中)米子 美保基地 第403飛行隊マーク
右)ハチプロデザインの宇高国道フェリー支援ステッカー
宇高うどんフェリーに改名したらしい、ホンマか?
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