やっぱりボロが好き MRFチーム

XJ750Dオーディオ車と走行13万エリーゼのブログ

信じたい ちっぽけな奇跡 僕等にはあの車が RC

FT-86の競技ベースグレード RC 199万円 にちょっとだけ期待してた訳だが

オプションでもエアコン付かんやんけ!


流石にそれは辛い

Gとの価格差42万円


エアコンと、バンパー塗装と、平凡な純正アルミに42万円


あえてリアバンパーは無塗装のままとか思ってたのに


※バンパーは塗装処理を前提とした素地状態の出荷となるため、こすり傷が付いている場合があります。あらかじめご了承ください

ヲイヲイ

オプション3万円でトルセン入るのはええな


でも多分買わん

トヨタが”スポーツカー復活宣言” -- 新型 FR スポーツ「86(ハチロク)」が4月6日に発売開始へ

トヨタ自動車は2月2日、千葉県の幕張メッセにおいて発表会イベントを開催し、小型 FR スポーツ「86(ハチロク)」を4月6日から全国の販売店で発売を開始すると発表。あわせて、専門スタッフを中心にオーナーとともにスポーツカーカルチャーを地域に根付かせることを目的とした専門ショップ「AREA 86」を開設すると発表した。
「86(ハチロク)」は、昨年開催された「東京モーターショー2011」にプロトタイプモデルとして出展され注目を集めていた車で、「ハチロク」という名称は1980年代に発売されて今もなお多くのファンがいる「AE 86型カローラレビン/スプリンタートレノ」に由来。「お客様に愛され、育てていただきたいクルマ」という想いが込められているという。
ドライバーの「クルマを操る楽しさ」を体感できる『直感ハンドリング FR』をコンセプトに、世界初となる水平対向エンジン・超低重心 FR パッケージを採用したことにより、従来のスポーツカーとは別次元の”走る楽しさ”を追究したという。一方で環境性能にも配慮し、ボディは空力性能に優れたフォルムや軽量化を追求し、スポーツカーでありながら JC08モードでの走行燃費はリッター13.4km を実現している。
価格は241万円(「G」6速マニュアル)から305万円(「GT”Limited”」6速 Super ECT)で、レース競技などのベース車両としてカスタマイズグレード「RC」(6速マニュアル)をラインナップしている。「RC」の価格は199万円と手頃な価格設定になっており、合わせて内外装のドレスアップパーツやチューニングパーツを豊富に用意。”自分だけの1台を楽しみながら育てる”という「AE 86」のスピリットを継承し、スポーツカーの楽しみ方を提案することを通じて、「お客様と共に進化する」スポーツカーをめざすとしている。
一方、「AREA 86」は全国283店舗の取り扱い販売店に設置され、専門のスタッフが「86」のオーナーや購入検討者にサービスを提供。「スポーツカー好きが集う大人のたまり場」をショップコンセプトに、「86」の試乗車や展示車の設置やスポーツカー関連情報の発信を通じて、クルマの楽しさを体験できる場をめざすとしている。また、「AREA 86」と連動したオーナー交流サイトの開設や Facebook を活用した展開なども予定しているという。
明日には、トヨタ自動車社長の豊田章男氏、多田哲哉氏(86チーフエンジニア)をはじめ、プロレーシングドライバーや一般招待されたスポーツカーファン86人が参加して開催されたイベント『86 Opening Gala Party』の様子を中心に、「86」にかける同社の考えや、インターネットを活用した新たなスポーツカー文化創成への挑戦をお伝えする予定。
トヨタ自動車「86(ハチロク)」ウェブサイト
http://toyota.jp/86/ 

↓ポチっとお願いします

にほんブログ村