当時は学生で、先輩から売ってもらったDT200R乗ってました
レーサーレプリカ、今で言うSS全盛、それ以外はバイクと認められていないと言っても過言でない時代
DT乗ってると「レースやってるの?レースもしないのになんでそんなん乗ってるん、意味ないやん」
大きなお世話じゃボケ!
そんな事をレースもしないレプリカ乗りに散々言われる時代
バイク黄金期なんて言われてますが、個人的にはダークサイドに落ちた時代だと思っています
アメリカン乗りたくてバイク屋行ったらレプリカ売りつけられるとか
ツーリングのたびに誰か転倒するとか
付いて行けないから買い替えるとか
後続まいたのを武勇伝のように語るとか
本当に酷い時代で、ツーリング行かなくなり日常の足に
車に乗るようになると、任意保険2台分払えずあまり乗らなくなり
これじゃいかんと思ってると知人のXL125Rとの交換の話があり
当時からオフ車とツアラー2台体制+トランポが目標だったのですが
令和になってやっと実現できそうです
そういえば当時欲しかったツアラーはヤマハのXZ400D
置き場所なんとかなりそうだし、探して買おうかなんて思ってたら
捨て値のXJ750Dを発見
https://www.bbb-bike.com/bike/detail/46330.html
大型免許買ったし、どうせならこっちがいいかも
でもこの未来的スタイリングでエンジン空冷って、どうよ
キャラウィール 35 モトシャリアン
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